「今月、なんとなく客数が少ない」
「特に何か変えた覚えはないのに、数字だけが落ちている」
最近、多くの飲食店で同じような声が聞かれます。
しかし結論から言うと、来店数が落ちた理由は単純な景気悪化だけではありません。
本当の原因は、お客様の行動そのものが変わったことにあります。
客は減っていない。選び方が変わった
以前は、
・お腹が空いたから近くの店へ
・なんとなく、いつもの店へ
という来店が多くありました。
今は違います。
・行く前にスマホで検索
・写真を見る
・口コミを読む
・失敗しなさそうかを判断
理由がある店だけが選ばれる時代になっています。
来店頻度が減り、1回の判断が重くなった
多くの人が外食回数を減らしています。
月に4回来ていたお客様が、月1〜2回に減る。
すると、
「今回は外したくない」
「ちゃんと満足できる店に行きたい」
という意識が強くなります。
印象が曖昧な店は選ばれにくくなっています。
Googleマップが実質的な店の入口
今、新規客の多くは次の流れで来店します。
1.SNSや検索で店を知る
2.Googleマップを開く
3.口コミ・写真・更新日を確認
4.来店を決定
ここで問題になるのが、
・口コミが古い
・写真が少ない
・店側の返信がない
という状態です。
味や接客以前に候補から外されるケースが増えています。
客層と時間帯のズレ
最近よく見られる変化として、
・平日ランチが弱くなった
・夜や週末に集中する
・高齢層は外食回数が減少
・若年層は目的型外食が増加
があります。
昔の感覚のままだと、
実際以上に「客が減った」と感じやすくなります。
来店数が落ちにくい店の共通点
激安包装【株式会社ヤギパックス】